VS川崎フロンターレ1対1で引き分け、勝ち点は36。 前半早々に得点されるも後半点を入れて引き分けに、見に行きたかった…

ガチャガチャであったので回してみた、2回計400円でびんちょうタンゲット、もう一個はれんタン。 いまは机の上でアッガイタンと向かい合ってます。

かなりハードル低くしてプレーしたはずですがリンボーダンスで返された感じです。 点数はちゃんと動いたのでもちろん100点です。

日経的にはこれで完全らしい、これを読めばライトノベルの全てが分かる……日経的には。 読み応えはありましたよ、ガイドブックとしてはあんまり頼りにはなりませんけど。ただ各レーベルの編集長インタビューなど、どういう本を売りたいかやどう売ってきたかと…

恋愛にダメな男の現代事情みたいな特集の話の枕として使われていただけですが。 ちょっと気になったのが新潮社の女性編集者が本にしようと企画している、という話。 女性編集者？大丈夫か？ 面白い部分を全てスポイルしたような本ができそうですね。