今日は一つ、バケダラでした。深海に住んでること以外はよく分かっていないらしい、確かにグロイおたまじゃくしだなぁ。

基本的に顔が同じなのであんまりキャラが増えると誰が誰だか。いや、読めば文脈で分かりますけどね。 表紙で分かるとおりこの巻から登場の雅と里見が押されてます、自分はきつね中心で読んでるので出番が少なくてすこし悲しい。

カードの力で得た走りは偽者だとは思うが本人に自覚は無いしダッシュのカードとも仲良くなってる。そりゃさくらだったら悩むよなぁ。 なんとなく神戸守さんの演出かなぁと思ったらその通りだった。

カーブは大人になってから! コンスタントに人情話をいれてきますね。吾郎の将来について熱く語るついでに桃子先生のハートもゲットしてる格好になってるおとさん…やってくれるぜ! オーシャンズの監督にしろ誰にしろちょっと遊び心いれてくれないもんか、今回…

えーと、なんだ、敵が苦しんでたら一思いに楽にしてあげましょう。ってことかな？ 石の力の行方がよく分からなかったんです、ベルゼイの話だとまだポルンが持ってるみたいですが、プリキュア二人を守る描写だとポルンが出せる許容量を超えたので石自体がポル…

交霊術で犯人探しなんて斬新すぎるよ!とか思ったら引っ掛けでした。 犯罪の理由を語るところってもう少しどうにかならないもんですかね、必要な事を並べられてるだけな感じでねぇ。