AngelWish 早知その二

主人公の名前は聖哉、主人公の親友の名前は清貴です。
昨日書いたのはエロ直前までの感想、今日はそこからの感想です。
初めてのエロが終わるとムービーが流れ出した。ん、つーことはここからが本番、今までは前ふりだったのか、ということで気持ちも新たに再開。
ちなみに早知と聖哉は付き合うことになってエロをしたわけではありません、細かい説明を省くと、聖哉が異常性欲というか変なものを食べた所為で精子が異常に出来てしまうよう体になってしまい、しかも自分で処理することが出来ない!という事でで早知が処理をやることになった、という事です。
早知は聖哉と清貴の間でもう少し揺れうごくかと思ったが、そんなことはなく聖哉一筋なかんじに、それでいて清貴にもそれなりに対応するんですよ。
こんのおぉぉぉぉぉぉぉぉおお 小悪魔めえぇぇぇぇえ

大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ

その代わり聖哉は早知と清貴の間で悩みます。清貴が早知を真剣に好きだという気持ちが分かるから親友として応援したい、早知のことを幼馴染以上に思っているのか、確信がもてない…

貴様、なにを悩んでいるというのだ、清貴との付き合いは1年、早知との付き合いは10数年、この時点でどちらを選んだらいいかは明確、お前は清貴とは別れたい、もう自分の気持ちに嘘をつきたくないと言った早知の気持ちに答える義務があるんだ!その前では男の友情など砂上の楼閣、はやく早知を幸せにしてやってくれよぉぉぉぉおお
まぁあれです、エロをするにつれ、早知の方は聖哉のことがどんどん好きになっていくのが分かるのに、聖哉の方が今ひとつ煮え切らないので、早く早知のことが好きで好きでしかたなくなってくれ、という事です。
続きは明日。