motoGp ドイツGp

1位M・ビアッジ
2位A・バロス
3位N・ヘイデン
ビアッジ粘り勝ち、序盤から中盤にかけてはV・ロッシに小突き回され終盤はバロスの猛追を受けたため速いっという感じは受けなかったが、終盤みんながタイヤが磨り減ってマシンコントロールに苦労する中うまく走ったなという印象を受けました。
ロッシは中盤いったん首位に立つもタイヤが限界きたようで無理が出来なくなり4位に、それでも4位だ、かなりスライドしてる場面も見受けられました。ジベルナウは2戦連続のリタイア、日本勢では前回優勝の玉田が6位、中野が7位でした。
最近はカワサキ、スズキの両メーカーもポイント圏内にコンスタントに入ってくるようになってきてうれしい、がんばって開発してるんでしょう。
今シーズンのmotoGpは本当に面白いです。来週はイギリスGpです、来週ですよ。