週刊少年サンデーNo34

改蔵、美鳥が最終回、追われるものの扱いは…こんなものか。これでも配慮したほうなんだろう。主力じゃなかったしね。
結界師
幽霊が見えるクラスメイトのユリが再登場、なんかさらに顔が丸くなっている気が。
「大丈夫、安心して。ヤバイ奴は俺が全部退治してやるから。」
良守フラグ立てちゃったー、これは惚れる、ユリちゃん惚れちゃうよー
大歓迎、さあ楽しみになってまいりました。
いでじゅう
ああーやっときた。特に笑えたわけではないがこれでいいんじゃないでしょうか、御手洗高にも物語ができたようですし。
二回戦の相手、水木キャラと魔太郎とはわかりやすくて良い。
かってに改蔵
「おめでとう。」「退院おめでとう。」
苦笑、まさかそんなある意味直球を投げてくるとは、それも含めての改蔵らしさ…なのか?
なんか最後はちょっといい話っぽくなってるし。ともあれお疲れ様でした。
なんとなく背景にジュンがいないか探してみましたがいませんでした。うまく活きなかったキャラだしね。
美鳥の日々
綺麗な最終回でした。キャラを整理しながらの物語終盤のたたみ掛けはすごく納得いくものがありとても面白かったです。お疲れ様でした。