週刊少年サンデーNo.23

・MAJOR 満田拓也
予想していたとは言え、この予想以上のお兄ちゃんすきすきな展開。その上お兄ちゃんを想えばこその今は会えない発言。
これはもう手玉に取られるしか。もう野球どーでもよくなってきちゃうよ!
GOLDEN☆AGE 寒川一之
初回の設定で中学生Jリーガーに思いを馳せてたらクラブ潰れちゃった。どうもその上で弱小の今通ってる中学で部活する展開にするみたいですが、これも目標設定が難しいよなぁって思いますよ。単純に部活とクラブじゃ出場できる大会が違うし、いや、垣根を越えた大会で高円宮杯全日本ユースがあるか、世界大会に通じるという意味ではナイキプレミアカップも…いずれにせよマニアックであることに変わりは無いなぁ。甲子園は偉大だ。
月マガでやってるYATAGARASUだとチーム単位での大会を無視してトレセンのメンバーに入って年代別代表を目指すってのに特化してますよね。
まぁこの漫画はまずは弱小サッカー部の建て直しで話を転がしていくんでしょう。
結界師 田辺イエロウ
なんだか予想以上にここで終わってしまう物語の分量が多い。他の人の感想読んで気持ちに整理を付けないと。
あいこら 井上和郎
マンPのGスポット!(挨拶)
まぁこの歌詞じゃ全然エロスが隠れて無いですが。
ミルキーウェイで毒電波ってのは遠まわしに「いちごGOGO」のことを指してますか?それは考えすぎですかそーですか。
意外と乗りやすい鳳さんがかわいい話だとおもいましたよ。
絶対可憐チルドレン 椎名高志
暴走されちゃしょうがないな。