週刊少年マガジンNo.30

さよなら絶望先生 久米田康治
感想書く上で加害妄想はすごいあるなぁ。自分が感想書くことが対象にとって何かプラスになることなんてありえないと思ってますもの、マイナスにしかならない。プラスがあるとすれば感想の対象が出たことを知らなかった人が感想が書いてあることを知って、対象が出たことを認識する場合ぐらいでしょう。
まぁそーは言っても自分の感想を他人が影響を受けるほど気にしてるとも思えないので、何書いてもまずは大丈夫だろうとも感じてるのこの日記は続いてる訳ですが。