ロリなママっていいよね

自分でもちょっとどーかと思う主張なので隠してみました。
四コマ漫画界は空前の「こんな○○歳いねーよ」ブーム……なのか?で最初に紹介されてる「はっぴぃママレード」がちょっと気になってたとこで、これエロ漫画だったらなぁ…エロ漫画で設定が似たようなのありそうだなぁと思ってたとこに、上記のエントリを読んだのでロリなママで書いてしまえと、いいじゃないか。

ヌルママ 昇龍亭圓楽
セーラー服を着せれば高校生と高校生と変わらないママ。
息子がクラスメイトの女子と仲良くしてるのを見かけて嫉妬するママが可愛いです。

Anti-aging MAMA! フクダーダ
元グラビアアイドルで息子が高校生になってるのに、全然見かけがかわらないママ。
二人で海水浴に行って、ナンパされるママを見て嫉妬する息子が可愛いです。

プチママン やすいひろさと
他に家族にいないさみしさを埋めるためにってパターン。これが一番分かりやすいのでは。


エロゲでも秋子さんに代表されるように年齢不詳の若いママってのは定番のひとつですが、エロゲの場合は基本的にヒロインの母親です。エロ漫画でも同じようなパターンはありますが、エロ漫画だとそれに加えて実のママもあって上で紹介にしてるのはどっちも実のママです。
で、ロリママもので自分が何が面白くて読んでるかといえば、シュチュエーションというか会話です。親子当たり前なんですけど、エロの最中の会話にも親子の会話が混じってきたり、終わると普通に親子の関係に戻ったりとか、そーいうのが変で面白いです。それならママがロリじゃなくても、父と娘でもいいんですけど、それだと力関係の強さが親が強すぎたりして対等じゃないことが多いんですよ。ロリなママだと性格も子供っぽいことが多いので、親子なのに力関係が対等なことが多い、気がする。だからそれの変でいいよね、と。
あと普通のママものに比べて父が話に絡んでくることが少ないんじゃないかと。


まぁロリものでもママものでも鬼っ子みたいなジャンルなので、そんなこれからに期待の持てるジャンルだとは思いませんが、好きですよ。という話。