ACL昨日の結果

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全北現代(韓国)0-2浦和レッズ＠全州(韓国)
2戦合計、全北1-4浦和で浦和が準決勝進出。
アル・カラマ(シリア)0-2城南一和(韓国)＠ホムス(シリア)
2戦合計、カラマ1-4城南で城南が準決勝進出
川崎フロンターレ0-0(PK4-5)セパハン(イラン)＠川崎
2戦合計、川崎0-0セパハンで延長戦を行って決着付かず、PK4-5でセパハンが準決勝進出を決める。
アル・ヒラル(サウジ)1-1アル・ワーダ(UAE)＠リヤド(サウジ)
2戦合計、ヒラル1-1ワーダで同点、アウェーゴールの差でアル・ワーダ準決勝進出。

準決勝の組み合わせは城南一和vs浦和レッズ、セパハンvsアル・ワーダ。10月3日に第1戦、10月24日に第2戦が行なわれる。

日本勢について、浦和は開始早々に点が取れたのが大きかった。あれで余裕が持てたので、相手のラフプレーにも必要以上に熱くならずに対処できたんじゃないか。
川崎は攻めても攻めても点が取れなかった。相手はPK戦狙いでカウンターで点が取れたらもうけものって戦い方だったのを打ち破れなかった。個人的に準決勝に進んだら等々力に見に行こうと思って休みを取ってたので、すげえ残念。