ハガレン 我が内なる咎人

これからの流れがなんとなく掴めた気のする話だったかも。アルとエドはイシュバールに行ってスカーを止めようとする、そこにラスト達がやってきて、それを迎え撃つためにいったん手を組む。ムスタングとアーチャーもホムンクルスを探す過程で形の上では手を組む。こっちは大総統の動きにも注目する必要があるでしょう。ウィンリィマスタングに関しては「あなたのことを赦すことは出来ない、でもあなたには成すべきことがある。」ぐらいで収めればいいんじゃないでしょうか。別にこうならなくてもいいですけど。
あと今回は差別はどんな環境でもある、それを正すには自分の力で考える事が大事、それにはいろんな経験と時間が要ると言った感じか。正論ですがなかなか難しいでしょう。
来週はコメディか…笑い声を足す必要がありそうですね。