「サンデー」週刊少年サンデーNo34

あいこら 井上和郎
変態、渋沢龍之介が登場。名前の由来は滝本竜彦さんの本で屁理屈こくときによく理論武装の元ネタとして登場させるあの人じゃないでしょうか。
ハチベエはフェチといっても理想のパーツ以外には目もくれない、いわば0か1しかないデジタルな考え方の変人な訳ですか、渋沢は1から10までランキングがありその中で桜子の目が最高だっていってる変態という違いがあるんじゃないかと思います。
えーと、違いがあるからどうって話ですが、対象に対する一途さに違いが出てくるんじゃないですかね、なにしろハチベエは理想のパーツ以外には目もくれない訳ですし。
結界師 田辺イエロウ
黒芒楼側の事情はどの位明らかにしていくんだろうか?今の時点で人間界を制圧したいというんじゃなくて生き残るには新しい居場所が欲しいんだってことは伝わってはくるので、単純に悪役では無くなっててそれはいいんですがやりすぎると収拾つけにくくなりそうじゃないですか。すでに人間側で黒芒楼とつながってる人もいる訳ですし。
ハヤテのごとく 畑健二郎
飛び級ですか。ついでにマリアさんの設定も補強。そーかーそうきたか。
クロザクロ 夏目義徳
上位種は上位種で色々あったみたいですね。変体したレイシは口が軽そうなので色々喋ってくれるといいなぁ。
ネコなび 杉本ぺロ
4コマなんですが同じキャラを複数回使っていくならもっとキャラに自己主張させた方がいいんじゃないかとは思います。