週刊少年サンデーNo.34

結界師 田辺イエロウ
金剛はホントに一旦退場しちゃったのか、気持ちの持ちようが変わっただけであんまり成長したって感じがしないんですが。最近精神面を重視しすぎてる気が…
とか思ってたら今回は良守が精神力だけでいいのか?と疑問に思う話でした。さすがーイエロウさんはしかりしてんね。加えて術者と術の相性の問題も提起、良守は絶界と相性が悪いと感じたようですが、これは主人公ならオリジナルの技が欲しいよねってことでその伏線かなぁ。
・ゴールデン☆エイジ 寒川一之
Jrユースとの5対5での対決。さあ、へタレ疑惑が濃厚になってきてるトラはここで挽回できるんでしょうか。
レンジマン モリタイシ
裏切り者には動物ビームを!
敵も味方もキーにカエルのぬいぐるみだし、博士は敵が東京近郊にしか出ないことをしってたりして、もう仲良く喧嘩したらいいよ。まぁさすがにマッチポンプじゃんって先に何か用意してるんだとは思いますが。
あいこら 井上和郎
ハチベエが目を覚ました理由が人の叫びなのか、精力剤の効きすぎなのかがはっきりしないところはノレルような気がしました。きっかけは三人の叫びでしょうけど。
絶対可憐チルドレン 椎名高志
葵が当番のエピソード。
こう書くとなんだかハーレムもののラブコメみたいですね。