相馬直樹インタビュー「アジアのタイトルを獲るということは本当に価値がある」
http://www.maxell.co.jp/afc/column/57_01.html
面白いと思うチームについて聞かれて
すごく印象に残ったのが一昨年のクラブW杯にアジア代表で出場したアル・イテハド(サウジアラビア)。サッカーが好きとかじゃなく、アル・イテハドを観たときに、アジアにこんなチームがあったのかと衝撃的でした。
とアル・イテハドについて語っております。
個人的に鹿島アントラーズのアジアでの勝負では99年のアジアカップウィナーズカップ、地元開催権を獲得して国立で行なった準決勝、対、全南ドラゴンズ(韓国)に1-4でボロ負けしたのが、ちょうどその頃にジュビロ磐田がイランでアジアクラブ選手権で優勝していたってのもあり、鹿島にも期待してたので、すげぇガッカリしたのを覚えています。
その後の鹿島黄金時代でもアジアではろくな成績が残せていないので、自分の中では鹿島はJ1で優勝して欲しくないチームNo.1です。