週刊少年サンデーNo48

結界師 田辺イエロウ
これはキャラクターと物語どっちを取るかって事になったら物語を取るって宣言みたいなものかな?まぁキャラクターを書かなければ魅力的な物語が出来るはずも無いので印象だけですけど。
しかし担当がまだ市原さんなら市原さんはクロスゲームで若葉を、結界師で志々尾を、ということになる訳で作者が勝負賭けて来た時は好きにやらせる人なのかも。いでじゅうでも林田と森さんを連載の途中でカップルにしてるし。
しかしこれからどうなるんだろう。黒芒楼がまたすぐ攻めてくるとは考えがたいし、兄貴だって怒りに任せて行動するような性格じゃない。ということは日常に戻るわけで日常でそんなに暗い雰囲気にする訳にもいかないでしょ。うまいこと緩衝材になってくれる人材がいるといいんですけどね。
ハヤテのごとく 畑健二郎

ぼくは次回作に期待してますよ

一応フォローしてるってことは納得のいかない最終回のアニメはみなさんの想像どおりってことだったみたいですね。
あいこら 井上和郎
水着はさすがにフェチ度が低い、先生のお腹の肉が微妙に余ってる感じがしたりすればまた印象が違いそうですけどね、お酒好きなんだし。
絶対可憐チルドレン 椎名高志
兵部との能力差に屈しない皆本と中盤の葵と紫穂の会話が使ったオチと面白かったです。
しかし催眠能力での暗示はシリアスな方向で使うのはよっぽど考える必要があるんだろうなぁと思いますね。
クロザクロ 夏目義徳
やっぱり九蓋さんに見せ場が来た。でも最強の武器を手に入れてもすぐにヘタレそうな九蓋さん。