2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
完結。今更家族の悲劇と絆みたいな方向でカンドーを意図されても反応に困る。いやまぁカンドーしたい人はすればいいんですけど。自分は無理、そしてカンドーできないと明かされた秘密のショボさに目が行ってしまう悪循環。 まぁもうちょっと素直に読めれば違…
単行本 ・舞-乙HiME4巻 佐藤健悦
・ビジュアル探偵明智クン 阿部川キネコ いや、そのツンデレはおかしい。 ・相沢家のえとせとら 真末たつや 貧乳は気にしてこその貧乳だと確認させていただきました。あとパンツ。 ・天獄パラダイス 凪庵 ああー、いい感じでgdgdで楽しい。かわいいだけでい…
・ゴールデン☆エイジ 寒川一之 近江くんはやっぱり三井じゃなく花道なのか?そっちの方がサッカーを基本的な所から見せていくって点ではいいと思います。 勇気をもてたこと! っていうのはすばらしいなぁ。どっかのチームも勇気をもって試合をして欲しいものだ…
9日発売のまんがタイムきららが未だに書店に並んでいない、庄内ってどんだけ田舎なんだ。
EME RED〈6〉BLUE MOTHER VS RED BABY (富士見ファンタジア文庫)作者: 瀧川武司,尾崎弘宜出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/12/01メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (19件) を見る風の聖痕(6) ─疾風の槍─ (富士見ファンタジア文庫)作…
本 ・太陽の塔 森見登美彦 ・世界の作家32人によるワールドカップ教室 マット・ウェイランド/ショーン・ウィルシー編 越川芳明/柳下毅一郎監訳
雑誌 ・サッカー批評No.31 反町康治さん祭り。 Jリーグ関連で財前宣之選手のインタビューが載ってますが、インタビュアーの大泉実成さんは山形に興味があるわけじゃないのでそのつもりで。 ACLについては平田GSがAFCでの会議の様子を語ってるのが読み所か。A…
面白かった、相変わらずダメで素晴らしい。 主人公が愚痴っぽい一人称で、時折妙な比喩表現が出てくるという点はなんかハルヒっぽいなぁとか思ってたんですが、今回の葉月さんの「…企業秘密です」連発はあからさますぎるよ!ネタの使いどころとして間違ってな…
ワールドカップ開幕ですねぇ。この大会が終わった後の代表が苦労するのは目に見えてるので、なんとかそこそこの結果が出ないもんですかね。
エロ漫画単行本 ・遠い日の欠片 佐々木憂樹 ラノベ ・乃木坂春香の秘密4巻 五十嵐雄策 ・灼眼のシャナS 高橋弥七郎 ・ボクのセカイをまもるヒト2巻 谷川流 ・狼と香辛料2巻 支倉凍砂 ・半分の月がのぼる空7巻 橋本紡 ・撲殺天使ドクロちゃんです おかゆまさき
護くんがアニメ化ってのはどーでもいいというか、自分は基本的にメディアミックス嫌いですから。 ここからは何で嫌いかっていうごく個人的な話を、まぁ個人的じゃない話を書いたことはありませんが。
・レンジマン モリタイシ 恋路男でレンジマンみたい。1話読んだ限りだと色んな女の子にアタックしてはふられる展開のようにみえたけど、それって好きな女の子がコロコロ変わるってことで、そーいうキャラって人気でるんかいなと思ってしまったけど、話の最後…
見てきます。 見てきました。シュートふかしまくりでストレスのたまる試合でした。逆転負けくらったし。
エロ漫画雑誌 ・コミックXO7月号 ・洟陵学園初等部Vol.1 どちらもオークスから出てるんですが、今回XOの表紙が唯々月たすくさんで、華陵に内々欅さんとにっぽりさんとカラフルドロップスで書いてた人が載ってる。コミックピーメイトに続きカラフルドロップス…
・真剣汁代しゃぶり場 Gody モグモグがペロペロか? しゃぶりに関する乙女二人の言い争いは一方の彼氏を使っての実践で決着を付ける展開に。 わーい、タイトルを含めアホすぎる展開で大変面白かったです。
http://www.mediafactory.co.jp/comic-alive/ 國津武士さんも吉川かば夫さんも読みきりじゃなくて連載なのか…まあタイトルを見た限りではラノベのコミカライズの作画担当として連れてこられたんじゃなく、オリジナルでギャグものを書いてるんじゃないかと思…
雑誌 ・モンテディオ山形ファンマガジンRush No.48 ・サッカーJ+ Vol.4 モンテのページは秋葉選手のインタビューが載ってます。 あとは後藤健生さんのACLの記事は日本と中国の現状をしっかり取材した上でのものでさすがの内容。
競馬をやりに新潟に行った。安田記念は軸は合ってたんだけど、アサクサデンエンはさすがに買えなかった。まぁそれでもメジロコルセアとサンデーコバンのおかげでトントンで終われたからいいか、ありがとう吉田兄弟。
雑誌 ・メカビVol.1 正直ピンと来ない。なんでだろうなぁ、あえて感というか照れというか、そーいうのをあまり感じないからかなぁ。おちょくってる感じというか、まぁいいや。 単行本 ・ロザリオとバンパイア6巻 池田晃久
酒田が舞台だった。酒田が舞台の刑事ものなんて西部警察以来かなぁとか思ったけど、たぶん2時間ドラマとかで舞台になってるでしょう。 泉達が新幹線で酒田まで来てたけど、10数年前は10数年後には新幹線が酒田まで延長されると考えてたんだろうなぁ、来てな…
いや良かった。読む前は鬱展開の予感にビクビクしながら読んだんですが、そんな叩き落す事もなく、救い上げてくれましたよ。ありがたい。 この巻まで敵の「久画均精」よりもむしろ味方であるはずの「本家」に京介、豊花が押さえつけられて鬱屈とする展開が続…